原稿の締め切りに追われてる~!
なんか、ちょっとカッコ良くない?
ある小冊子の記事を書いていたのだが、気がつくと期日が迫っていたのだ。
もともと文書を書くのは苦手で、文語体はよくわからん。
会話的な口語体に慣れてしまっているのだろう。
です。ます。などの語尾もバラバラになっていて、後で修正している始末。
ライターにはなれそうもないのだが、プロがサポートしてくれるので心強い。
文章を書くと、自分の頭が整理できてスッキリする。
自分の書いたものを読んでいただけると嬉しいのだが、反面恥ずかしくもある。
あの時はこんなことを考えていたのだ、などと、振り返りの記録にもなる。
このブログも週一回で1年以上も続いている・・・ビックリである。
ITが進み、ブログやミクシイ、ツイッターなど、手書きではないが
どんどん文章を書く機会が増えていると思う。
言葉はその場で消えてしまうが、文章は残る。
この先、人間にどのような影響が出てくるのであろうか?
感謝
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